楽曲部門

1)白いTOKYO/ZYX
未だにタンポポから抜けられない自分に差し込んだ、ふたすじの光のうちのひとつ。
ZYXありがとう大好きだったよZYX。この曲のために今年も頑張ろうと思っていました前回の楽曲大賞。
自分が好きになるユニットって何でか解散・活動停止になっちゃうんよなぁ。
確か初聞きでイントロかかった瞬間から「キターーーー!!」って言って、歌詞見て衣装見てあっというまに堕ちました。ホント、自分ツボまんまやーんってそういう話。キラキラした冬の感じがすきです。
 
2)涙の星/後藤真希
2ndアルバムは割とヘビロテ。いや、自分ごっちん好きですよ?てかこのアルバムも今年扱いだったのかー。「LOVE。BELIEVE IT!」と二択でしたがこちらに。メロディラインが好きな曲が多くて、ごちんの声も悪くないし歌詞も好きだなー。この曲は特にバックトラックがきれいだし、歌詞がよいです。ごちんライブいきたかったな…。
 
3)浪漫 〜MY DEAR BOY〜/モーニング娘。
愛あらば以上にツボに入った楽曲。最初聞いたときは何だよこれー!と思ってたんだけど春コンのパフォーマンス含めたPVの出来とか歌いまわしとかが遅効性でよく聞こえてきました。モー系は割とそういう曲多いですけどね。衣装はイマイチぐっと来ないけどサビの振り付けとかはとてもかっこいいと思います。吉澤さんが良すぎてどうもこの曲はまずい。
 
4)ファイティングポーズはダテじゃない!/Berryz工房
ZYXで期待させられつつフェードアウトな今年度をなんとか持ち直してくれた曲。
あなたなしでは〜の背伸びのしすぎっぷりは流石にちょっとやりすぎに見えてしまったところでの年相応原寸大なキッズ曲だったのですっかり今年後半はこればっかりな感じになってました。
皆が皆、歌い方に癖があるので聞き分けも割とできるのが楽しいと思います。キャプテンがかわいい。
 
5)奇跡の香りダンス。/松浦亜弥
去年のティセラ楽曲はピンとこなかったんだけど今年のは良かった。曲も疾走感があって流れが良くてカコイイ。夏男越した後のアレな歌い方が抜けてなくて他のバラードとかは微妙に違和感を覚えてたんですが、これは声も振りも曲にあってて良かったです。
てかこの曲の松浦さんは本気で西川!と思ってたんだけど自分だけでしょうか。